diff --git a/src/works/snake/002.jpg b/src/works/snake/002.jpg new file mode 100644 index 0000000..5282e89 Binary files /dev/null and b/src/works/snake/002.jpg differ diff --git a/src/works/snake/2022-06-23.md b/src/works/snake/2022-06-23.md index a28bec9..7182705 100755 --- a/src/works/snake/2022-06-23.md +++ b/src/works/snake/2022-06-23.md @@ -1,16 +1,34 @@ -# うねうねロボット +# ヘビ型ロボット -![外観](001.jpg) -いろいろあってなんとなくうねうねさせたくて作った。タイヤに動力は一切なく、胴体のうねうねだけで推進する。 -材料は基本的に部室で拾った。アームの強度がしょぼかったり、サーボのトルクが弱かったりしてすこし残念。 +## 受動輪型 +### 概要 +![うねうね v1.2](thumbnail.jpg) -## うねうねの様子 -
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うねうね進化!だいぶ制御と呼べるようになってきた気がする🐛#今日の工研 pic.twitter.com/eJKUqqia1L— りんりん (@lnln_ch) June 14, 2022 -

+いろいろあってなんとなくうねうねさせたくて作った。タイヤに動力はなく、胴体のうねうねだけで推進する。 - +v1.0は基本的に部室で拾った材料で制作した。タイヤの重さに対してアームの強度がしょぼかったり、サーボのトルクが弱かったりしてすこし残念。 +v1.1ではタイヤを軽いものに変更し、v1.2で部品を白系統で統一したほか、インターネットにウケやすいように顔をつけた。 + +![うねうね v1.0](001.jpg) + +### 動画 + + + + +## 駆動輪型 +### 概要 +![ぐねぐね v2.0](./002.jpg) + +タイヤに動力がついた駆動輪型のヘビ型ロボット。シリアルサーボをケチってPWMのサーボにマイコン(CH32V003F4P6)を載せてシリアル通信してみたが、紆余曲折あって結局高くついてしまった。 + +1つのCH32V003でヨーピッチの2軸と、推進用モータ左右で2個の4つのモータを担当している。メインのコントローラはM5Stack Core2で、インターネット露出用に顔をつけた。 + +ちなみにCH32V003について少し書いた布教記事もあるのでぜひ→[CH32V003J4M6でneopixelを光らせる](/blog/2023-12-04/) + +### 動画 +そのうち載せる diff --git a/src/works/snake/small-thumbnail.jpg b/src/works/snake/small-thumbnail.jpg deleted file mode 100644 index 6c28a75..0000000 Binary files a/src/works/snake/small-thumbnail.jpg and /dev/null differ diff --git a/src/works/snake/thumbnail.jpg b/src/works/snake/thumbnail.jpg new file mode 100644 index 0000000..8b27847 Binary files /dev/null and b/src/works/snake/thumbnail.jpg differ