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xoops123/anyware_xoops_xampp177

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 anyware_xoops 「どこでもXOOPS」 気軽にローカルでXOOPS体験
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Windows上で動作する XAMPP177 に XOOPS Cube ディストリビューション Pack201x(XOOPS Cube Legacy 2.2.1beta1)を組み合わせ、さらに「どこでもXAMPP」を組み合わせて、インストール不要で、どのフォルダに保存していても、すぐに pack201x が体験可能なパッケージを作りました。

pack201xに入っているモジュールをインストールしたうえで、サンプルデータを入れ、d3forumによるコメント統合も行うなど、実サイト運営に近い形で構築しているので、参考にしていただけるのではないかと思います。

従来のstart.vbsでは、Zドライブ固定でしたが、お好きなドライブを選択できる機能を追加しました。
解凍して出来上がったフォルダにある start.vbs をダブルクリックするとドライブ選択のボックスが表示されますので、お好きな「未使用ドライブ」名を選択してください。暫く待つとIEにて初期画面が表示されます。次にXAMPP Control Panel が起動します。
XAMPP Control Panel で、Apache と MySQL を起動すると、localhost が利用可能となります。

テスト用の pack201x は、次のアドレスとなっています。
 http://localhost/pack2011/

XOOPSのログインIDとパスワードは、いずれも admin です。

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「どこでもXOOPS xampp1.7.7」のスペック
XAMPP1.7.2(PHP 5.3.8、MySQL 5.5.16)
XOOPS Cube Legacy 2.2.1 beta1(Pack2012 V1.03 Rev532)

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2012.01.10 
VBSを修正して、XAMPPコントロールパネル起動前にIEを立ち上げて、初期ページを表示するようにしました。

2012.01.14 
php.ini を編集して、memory-limit を 128MB としました。これで、さらに実環境に近くなったと思います。

2012.03.22 
php.ini を編集して、エラーが出ないように修正してみました。
それぞれ、Pack2011 を Pack2012 V1.03 Rev532 にバージョンアップしました。
これで、晴れて XOOPS X (ten) となりました。

2012.05.25
初期ページの表示をXOOPS X (ten)のものとしました。

2012.07.03
start.vbsにドライブ選択機能を追加しました。

2012.09.01
X-updateモジュールを追加、自動でアップデートできる環境となりました。
これにより、お好きなモジュールを管理画面から追加、更新できます。
これで、いつでも最新の XoopsX です。
また、テーマ tw_940 を追加・採用してみました。

2012.09.25
xampp1.7.7オリジナルのライセンスPDFファイルがマルウェア疑いあり、削除した。


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