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開発再開メモ #42
Comments
Projects について。現在は v1 と Spec がある。v1 は Milestone 的に v1.0.0 リリースに含めたい機能の進捗管理に利用されており、Spec はより長期的な展望の仕様策定となっている。 v1 は v1.0.0 リリースまで、Spec は永続的に利用する。v1.0.0 以降は Milestone でよいかもしれない。 |
Node.js (npm) プロジェクト構成について。よくある構造であるが、私にとって馴染みないものもあるため個別に役割などをメモしてゆく。まずは
それぞれについてメモ。
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基本は |
私はなるべく標準を重視するため yarn ではなく npm 派なのだが |
Vivliostyle としての GitHub/Git リポジトリー開発運用を知りたかったので Slack に質問を投稿。
すると @spring-raining さんから以下の回答を得られた。
本リポジトリーについて Admine 権限 (当然 Write 権もあり) をいただいたので 2 でゆく。 |
GitHub リポジトリーについて、この問題は解決していない。
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本リポジトリーの merge 設定を確認したら Pull Request のレビュー担当はとりあえず私としておく。既に過去のセキュリティー警告 PR をそうしたので。 |
実装を把握するためにユニットテストを読んでいる。 Jest の |
unified まわりを学べば理解できそうだ。VFM として新規追加する Markdown 構文は基本的に正規表現で解析して AST を返せばよいらしい。 |
いつの間にか Settings が表示されるようになっていた。表示されなかった時にキャッシュを消してのリロードも試してダメだったのだが、なにか変化でもあったろうか? |
#41 が修正済みとのことなので反映するためリリースを試みたが失敗する。
メッセージどおり
再試行しても同じエラーになる。村上さんによれば |
しかし |
GitHub 関連の環境設定が必要らしい。 |
この状態で
コマンド以外に Git 操作が必要なのだろうか?継続調査する。 |
#41 にて村上さんの許可を得たので publish も実施。結果として |
#44 のために手元で npm を一括更新したらテストがエラーになる。以下は調査メモ。 jest 26.1.0 to 26.6.3、ts-jest 26.1.1 to 26.4.4
file.data = {
...file.data,
...yaml(node.value),
};
当初 typescript を 3.9.5 から 4.1.3 へ更新したことが原因だと予想していたが jest と ts-jest を更新することで発生。 |
remark-parse 8.0.2 to 9.0.0 以下のような tokenizer の動的追加がすべてエラーになる。 const { blockTokenizers, blockMethods } = this.Parser.prototype;
blockTokenizers.fencedBlock = tokenizer; エラーは以下。
remark-parse に破壊的な変更があったのかもしれない。この npm さえ更新しなければテストは通るのだが #44 対応に必要であり、また npm 依存管理としてもなるべく最新にしてゆきたいので継続調査する。 |
新 remark-parse は #45 として対応する。 |
2021/1/9 の開発者会議にて VFM v1.0 としては現行の remark-parse v8 で可能な範囲のみ対応することとした。remark-parse v9 以降は大きな変更が必要なため VFM v2.0 へ見送る。 |
npm で "scripts": {
"release:pre": "release-it --preRelease --npm.tag=next"
} を "scripts": {
"release:pre": "release-it --preRelease"
} として実行してみる。 |
#42 Removed npm's "next" tag in pre-release
コマンドを変更して #42 を merge した後、実行してみた。
しかし npmjs のページを見ると latest は 1.0.0-alpha.6 のままである。実際に |
以下が問題らしい。
これだと |
以下の コマンドを再実行するとやはり
と聞かれたのでキャンセルしておく。ここが |
commit message を "feat: ..." などとすると反映されると思います。 |
バグ修正だった場合はコミット メッセージに |
おっとすれ違い。やはりコミット メッセージだったのですね。次から対応します。今回は手動で release notes へ反映させておきました。 |
これも
のようですね。 |
#63 で↑について対応することにした。コード修正の反映とリリースまで一通り運用するようになったので本 issue は close する。以降の開発作業は個別に issue をたてる。 |
VFM 開発を担当することになったので、現状の GitHub と Node.js プロジェクト構成などを調査してゆく。その過程で今後どのように開発を進めるかなのを検討、考察を本 issue へメモ書きしてゆく。
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