個人的な学習の為のプロジェクトです。
諸般の事情で公開状態になっています、お目汚し失礼します。
なおこの文章の残りの部分は、三歩歩けばすべてを忘れる僕のためのマニュアルです。
ネットで気軽に遊べる音楽ゲームを作る事で関連の技術の習得を目指します。
趣味で作っているものなので、本業に支障が出ない程度に。
具体的な依存関係は package.json
を見てほしいです。
時々パッケージのバージョンを上げておくように。
それぞれの拡張の利用法について、僕はどうせすぐ忘れるのでメモを残しておきます。
見てわかる通り、ほとんどが package.json
と extensions.json
を見てググればわかる情報なので、更新がバカバカしくなったら消してください。
- VSCode拡張
- Live Server
.js
ファイルをESmodule
として読み込んでしまうと正しい MIME を返さないようなので
.mjs
としています。環境によっては対応してないので(特にリリースの時)適宜.js
に書き換えてください。
- Code Spell Checker
- スペルミスは恥ずかしいので入れておきましょう。
- TypeScript
- どうせ個人のプログラムなので 生産性度外視で 綺麗な型を書こうと努力しないでください
機能要件全部満たしてからリファクタするか、十分な技術をつけてから作り直すべきです。
- どうせ個人のプログラムなので 生産性度外視で 綺麗な型を書こうと努力しないでください
- Live Server
- Node Package
- webpack
- (
package.json
に書いてあるので当然ですが)npm run prd
かnpm run dev
でビルドできます。 - html-webpack-plugin
dist/
をgitignore
したいので実行時にsrc/
の*.html
を.dist/
に移動させるために使っています。
- (
- ESLint
- 生産性度外視で手作り最強ルールを目指さない事。意味ないので。
- webpack
ドキュメントを無理して英語で書かないこと。
他はESLintに書きます。
npm run prd
してから dist/index.html
を仮想サーバーで開いてください。
.vscode/
で設定済ませてるのでLive serverがそのまま使えると思います。
Linuxでビルドしたいので改行コードは LF に揃えてください。