コマンドライン引数で指定したファイルをDOS _EXEC (MD=2;pathchk)
で調べ、結果を表示します。
Human68kにおけるパス名のディレクトリ名部分の長さは、
DOS _NAMESTS
のバッファ構造などを見ると最大64バイトに見えますが、
実際の動作ではそれより小さい値となっています。
実行するとメモリ上のHuman68kにパッチをあて、最大64バイトに拡張します。
Human68k version 3.02専用です。
Warning
実験用に用意したシステムでのみ実行してください。
※普段使っているシステムでは実行しないこと!
文字コード0x7e
の文字(オーバーラインまたはチルダ)を、X68000の機種依存文字も含め表示します。
aとzはフォントの配置を分かりやすくするための対照群です(どの行も通常の半角文字です)。
X68000の機種依存文字の文字表を表示します。
コマンドライン引数で動作モードを指定できます(無指定時は80
)。
80
... 0x80?? 半角ひらがなf0
... 0xf0?? 上付き1/4角カタカナf1
... 0xf1?? 上付き1/4角ひらがなf2
... 0xf2?? 下付き1/4角カタカナf3
... 0xf3?? 下付き1/4角ひらがなf4
... 0xf4?? 半角外字f5
... 0xf5?? 半角外字
ユーザー定義外字の文字表を表示します。
コマンドライン引数で動作モードを指定できます(複数指定可、無指定時はab
)。
a
... 0x869f~0x879e 外字Ab
... 0xeb9f~0xec9e 外字B4
... 0xf400~0xf4ff 半角外字5
... 0xf500~0xf5ff 半角外字
コマンドライン引数で指定した文字列を、テキスト画面に12ドットフォントで描画します。
コマンドライン引数で指定した文字列を、テキスト画面に24ドットフォントで描画します。