After importing the entity definition (Excel file), store the data in sqlite3.
エンティティ定義（Excelファイル）をインポートした後、データをsqlite3に保存します。
1)データベース エンティティ定義書(Excelファイル)を読み込み、SQLite3に登録できます。
2)登録データをTabelとColumnで管理（検索、登録、削除、更新）が出来ます。
3)登録データを元にエンティティ定義書とCreate Table文を作成します。
4)Python環境を構築せずに実行する事が出来ます。
・EntityDocumentMaker.exeをクリックしてください！
- python 3.10.0
- numpy 1.21.5
- openpyxl 3.0.9
- SQLAlchemy 1.4.26
- pyinstaller 4.7
- PySimpleGUI 4.55.1
１）リソース起動の場合は、以下を行ってください。
1)任意の場所にEntityDocumentMakerフォルダを配置します。
2)以下、コマンドを実行して下さい。
cd [任意の場所]/EntityDocumentMaker
python .\EntityDocumentMaker.py
２）Python環境を構築せずに実行する場合
1)下記のファイルとフォルダをEntityDocumentMaker.exeと同階層に配置してください。
・FjiYama.ico
・config.ini
・EntityTemplateExcelフォルダ
2)[任意の場所]\EntityDocumentMaker.exeをクリックしてください。
■exeファイル作成は、以下コマンド実行
cd [任意の場所]/EntityDocumentMaker
pyinstaller --onefile --icon=FjiYama.ico .\EntityDocumentMaker.py --noconsole
※exeファイル作成の場合の注意点
・EntityDocumentMaker.pyと同階層に以下を配置してください。
・FjiYama.ico
・config.ini
・EntityTemplateExcelフォルダ
（同フォルダには、エンティティ定義書出力に必要なテンプレートファイルがあります）
・以下のフォルダは、デモ用のエンティティ定義書のサンプルです。
・(〇〇)エンティティ定義書フォルダ配下のエンティティ定義書(.xlsxファイル)
・(標準)エンティティ定義書フォルダ配下のエンティティ定義書(.xlsxファイル)
・取込するエンティティ定義書は、上記のサンプル形式で読み込みます。
・「エンティティ定義書_」の接頭辞が付与された.xlsxファイル
・上記、サンプルのエンティティ定義書の形式内容でテーブル名、カラム名を取込みます。
・Sttingタブにて指定フォルダ内の上記、対象ファイルのみ取込みます
- 作成者 Fuji
- 所属 X
- E-mail None
"EntityDocumentMaker" is under MIT license.
2022/01/03 Version 1.00
・新規登録
2022/01/08
・FolderOpnen機能追加
2033/01/09
・DEMO動画 COMMIT
・取込条件で取込対象拡張子,ファイル接頭辞を追加修正
・EntityDocumentMaker.exeを配置
・EntityDocumentMaker\EntityDocumentMaker.specを配置