「詳解Go言語Webアプリケーション開発」正誤表

『詳解Go言語Webアプリケーション開発』は多くのレビューアのご協力により出版されましたが、誤字や内容に不備があった場合、すべて @budugumi0617 の責任です。
誤りに気づかれた方は、本リポジトリのDiscussionsにてご指摘お願いいたします。

第1刷（2022年8月1日発行）

P203 リスト19.1 「handler」パッケージから「store」パッケージを使う
https://github.com/budougumi0617/go_todo_app/blob/v1.0.1/_chapter19/section75/handler/add_task.go#L50

+    err := at.Repo.AddTask(ctx, at.DB, t)
  // 中略
-  }{ID: id}
+  }{ID: t.id}
   RespondJSON(ctx, w, rsp, http.StatusOK)
}

t.idではなく、t.ID に修正。

P203 リスト19.2　「handler.ListTask」型に対するリファクタリングの差分
https://github.com/budougumi0617/go_todo_app/blob/v1.0.1/_chapter19/section75/handler/list_task.go#L13

 type ListTask struct {
-  Store *store.TaskStore
+  DB *sqlx.DB
+  Repo store.Repository
 }

ListTask型のRepoフィールドをstore.Repository型ではなく、*store.Repository 型のフィールドに修正。

P204 リスト19.3 リファクタリング後の「NewMux」関数
https://github.com/budougumi0617/go_todo_app/blob/v1.0.1/_chapter19/section75/mux.go#L27-L29

  at := &handler.AddTask{DB: db, Repo: r, Validator: v}
  mux.Post("/tasks", at.ServeHTTP)
  lt := &handler.ListTask{DB: db, Repo: r}
  mux.Get("/tasks", lt.ServeHTTP)
  return mux, cleanup, nil
}

at変数とlt変数の初期化をRepo: rではなく、Repo: &rに修正。

P209 リスト19.10　「handler/add_task_test.go」の修正
https://github.com/budougumi0617/go_todo_app/blob/v1.0.1/_chapter19/section78/handler/add_task_test.go#L53

+         moq := &AddTaskServiceMock{}
+         moq.AddTaskFunc = func(
+           ctx context.Context, title string
+         ) (*entity.Task, error) {
+           if tt.want.status ==

ctx context.Context, title string ではなく、ctx context.Context, title string,に修正。
（行末にカンマを追加）

P218 リスト19.24　「POST /register」エンドポイントの追加
サンプルコード例は差分表記が正しいです。

mux.Get("/tasks", lt.ServeHTTP)
ru := &handler.RegisterUser{
  Service: &service.RegisterUser{DB: db, Repo: &r},
  Validator: v,
}
mux.Post("/register", ru.ServeHTTP)

ではなく、

  mux.Get("/tasks", lt.ServeHTTP)
+ ru := &handler.RegisterUser{
+   Service: &service.RegisterUser{DB: db, Repo: &r},
+   Validator: v,
+ }
+ mux.Post("/register", ru.ServeHTTP)

という装飾に修正。

第2刷（2022年8月19日発行）

P48 COLUMN 「internal」パッケージ
「たとえば、example.com/root/internalパッケージにexportedなHooga型が宣言されていた場合でも、」ではなく、「たとえば、example.com/root/internalパッケージにexportedなHoge型が宣言されていた場合でも、」に修正。
@yakkunさんご指摘ありがとうございました（2023/01/29）

P77 リスト8.3　「errors.New」関数と「fmt.Errorf」関数
「return errors.New("GetAuthor: id is invalid")」ではなく、「return nil, errors.New("GetAuthor: id is invalid")」に修正。
@fuuukeee3 さんご指摘ありがとうございました（2022/09/02）

P77 リスト8.3　「errors.New」関数と「fmt.Errorf」関数
「return "", fmt.Errorf("GetAuthor: %v", err)」ではなく、「return "", fmt.Errorf("GetAuthorName: %v", err)」に修正。
@katutoshi さんご指摘ありがとうございました（2022/09/02）

P77 SECTION-033 エラーについて
「Goではこのようチェーンして」ではなく、「Goではこのようにチェーンして」に修正。
WomenWhoGoTokyoのみなさんご指摘ありがとうございました（2022/10/02）

P77 リスト8.4 チェーンされた最終的なエラーの出力
「GetBookSummary: GetAuthorName: GetUser: id is invalid」ではなく、「GetBookSummary: GetAuthorName: GetAuthor: id is invalid」に修正。
@katutoshi さんご指摘ありがとうございました（2022/09/02）

P78 リスト8.5　「sql.ErrNoRows」と比較しても真になることはない
P79 リスト8.6　Go 1.13からのエラーラッピング
「func (r *Repo) GetBook(t BookTitle))(*Book, error) {」ではなく、「func (r *Repo) GetBook(t BookTitle)(*Book, error) {」に修正。
WomenWhoGoTokyoのみなさんご指摘ありがとうございました（2022/10/02）

P81 リスト8.9　「errors.As」関数を使ってRDBMSのエラー情報を得る
「return fmt.Errorf("store: cannot save book_id %d: %w", ErrAlreadyExists)」ではなく、「return fmt.Errorf("store: cannot save book_id %d: %w", book.ID, ErrAlreadyExists)」に修正。
WomenWhoGoTokyoのみなさんご指摘ありがとうございました（2022/10/02）

P89 リスト9.1　無名関数は状態を持てる
リスト9.1ではなく、リスト9.2に修正。
@YuyaAbo さんご指摘ありがとうございました。

P112 リスト12.6　ログミドルウェアの実装例
WriteHeaderメソッド内の「r.status = status」を「r.status = statusCode」に修正。
@litencattさんご指摘ありがとうございました（2022/08/15）

P148 テストとコードカバレッジ取得の自動実行
「GitHub Actiuons上で実行したテスト結果」ではなく、「GitHub Actions上で実行したテスト結果」に修正。
@kdnaktさんご指摘ありがとうございました（2022/08/06）

P148 テストとコードカバレッジ取得の自動実行
「.github/workflows/ディレクトリ配下にtest.ymlを作成します。」ではなく、「.github/workflows/ディレクトリ配下にtest.ymlを作成します。また、ルートディレクトリに.octocov.ymlを作成します」に修正。
.octocov.ymlのファイル内容は次のとおりです。
https://github.com/budougumi0617/go_todo_app/blob/v1.0.4/.octocov.yml

coverage:
  paths:
    - coverage.out
codeToTestRatio:
  code:
    - '**/*.go'
    - '!**/*_test.go'
  test:
    - '**/*_test.go'
testExecutionTime:
  if: true
diff:
  datastores:
    - artifact://${GITHUB_REPOSITORY}
comment:
  if: is_pull_request
report:
  if: is_default_branch
  datastores:
    - artifact://${GITHUB_REPOSITORY}

@ac0mzさんご指摘ありがとうございました（2022/09/04）

P148 テストとコードカバレッジ取得の自動実行
macOSでgolangci-lintコマンドを実行時に「can't extract issues from gofmt diff output」のような主旨のエラーメッセージがでると報告)されています。
golangci/golangci-lint#3087 を参考にbrew install diffutilsを実行してdiffコマンドを置き換えてください。

@nnabeyangさんご助言ありがとうございました（2022/12/12）

P163 リスト16.16　「httptest」パッケージを使った擬似的なHTTPリクエストのテスト
「{"status": " ok"}」ではなく、「{"status": "ok"}」に修正。
@kdnaktさんご指摘ご指摘ありがとうございました（2022/08/10）

P169 リスト17.4　HTTPハンドラー中で面倒なJSONレスポンス作成を簡略化
import文中の「"log"」を削除
@y-magavelさんご指摘ありがとうございました（2022/10/02）

P167 リスト17.3　「store/store.go」に実装したタスクの簡易管理方法
Tasks変数は&TaskStore{Tasks: map[int]*entity.Task{}}ではなく、&TaskStore{Tasks: map[entity.TaskID]*entity.Task{}}に修正。
TaskStore構造体のLastIDプロパティはintではなく、entity.TaskIDに修正。
TaskStore構造体のTasksプロパティはmap[int]*entity.Taskではなく、map[entity.TaskID]*entity.Taskに修正。
func (ts *TaskStore) Add(t *entity.Task) (int, error) {ではなく、func (ts *TaskStore) Add(t *entity.Task) (entity.TaskID, error) {に修正。 func (ts *TaskStore) Get(id int) (*entity.Task, error) {ではなく、func (ts *TaskStore) Get(id entity.TaskID) (*entity.Task, error) { @mizutecさんご指摘ありがとうございました（2022/08/06）
@Mo3g4uさんご指摘ありがとうございました（2022/08/06）

P172 SECTION-067タスクを登録するエンドポイントの実装
「リクエストの処理が正常が完了する場合」ではなく、「リクエストの処理が正常に完了する場合」に修正。
@y-magavelさんご指摘ありがとうございました（2022/10/02）

P173 リスト17.7　「handler/add_task.go」のタスクを追加する実装

err := at.Validator.Struct(b)
if err != nil {

ではなく、「if err := at.Validator.Struct(b); err != nil {」に修正。
@kdnaktさんご指摘ご指摘ありがとうございました（2022/09/02）

P173 リスト17.7　「handler/add_task.go」のタスクを追加する実装
}{ID: id} ではなく、}{ID: int(id)}に修正。（2022/08/06）

P175 リスト17.8　ファイルを使った入出力の検証
Tasks: map[int]*entity.Task{}, ではなく、Tasks: map[entity.TaskID]*entity.Task{},に修正。（2022/08/06）

P175 リスト17.8　ファイルを使った入出力の検証
「rspFile: "testdata/add_task/bad_req_rsp.json.golden",」ではなく、「rspFile: "testdata/add_task/bad_rsp.json.golden",」に修正。
@fuuukeee3さんご指摘ありがとうございました（2022/09/15）

P176 リスト17.9　ゴールデンテストで利用しているJSONファイルの中身
「// handler/testdata/add_task/bad_req_rsp.json.goldenの中身」ではなく、「// handler/testdata/add_task/bad_rsp.json.goldenの中身」に修正。
@fuuukeee3さんご指摘ありがとうございました（2022/09/15）

P185 リスト18.4　MySQLコンテナの設定の追加前後を比較した「docker-compose.yml」の差分
「TODO_DB_DATABASE: todo」ではなく、「TODO_DB_NAME: todo」に修正。
@ac0mzさんご指摘ありがとうございました（2022/09/04）

P186 ローカルマシン上のMySQLコンテナにマイグレーションを実施する
「make migrate コマンドを実行してマイグレーションを行います。」という1文に下記の脚注リンクを追加。
https://github.com/budougumi0617/go_todo_app/blob/v1.0.7/Makefile
@y-magavelさんご指摘ありがとうございました（2022/10/02）

P187 ローカルマシン上のMySQLコンテナにマイグレーションを実施する
「コメントを変更するなどしてから make drymigrateコマンドを実行するとマイグレーション用のDDLが生成される様子がわかります。」という1文に下記の脚注リンクを追加。
https://github.com/budougumi0617/go_todo_app/blob/v1.0.7/Makefile
@y-magavelさんご指摘ありがとうございました（2022/10/02）

P187 SECTION-072 MySQL実行環境の構築
「GitHub Actionis上でMySQLコンテナを起動します。」ではなく、「GitHub Actions上でMySQLコンテナを起動します。」に修正。
「GitHub Actionisではサービスコンテナという方法で」ではなく、「GitHub Actionsではサービスコンテナという方法で」に修正。
@kdnaktさんご指摘ありがとうございました（2022/08/15）

P192 リスト18.13 設定情報からDBへの接続を開く
fmt.Sprint関数を使ってsql.Open関数にわたす接続用文字列を生成していますが、MySQLとの接続ではgo-sql-driverのConfig.FormatDSNメソッドを利用できます。
https://pkg.go.dev/github.com/go-sql-driver/mysql#Config.FormatDSN
@nnabeyangさんご指摘ありがとうございました（2022/12/12）

P192 リスト18.13 設定情報からDBへの接続を開く
sql.Open関数の戻り値に対するエラーチェックでreturnする際の戻り値を「nil, nil, err」ではなく、「nil, func() {}, err」に修正。

合わせてP204 リスト19.4の差分を

url := fmt.Sprintf("http://%s", l.Addr().String()) log.Printf("start with: %v", url)
- mux := NewMux()
+ mux, cleanup, err := NewMux(ctx, cfg)
+ if err != nil {
+
+}
+ defer cleanup()
s := NewServer(l, mux)

ではなく、

url := fmt.Sprintf("http://%s", l.Addr().String()) log.Printf("start with: %v", url)
- mux := NewMux()
+ mux, cleanup, err := NewMux(ctx, cfg)
+ // エラーが返ってきてもcleanup関数は実行する
+ defer cleanup()
+ if err != nil {
+
+}
s := NewServer(l, mux)

に修正。

@yamagit01さんご指摘ありがとうございました（2023/01/29）

P198 リスト18.19　「ListTasks」メソッドが期待されるデータを取得できるか検証
「t.Fatalf("unexected error: %v", err)」ではなく、「t.Fatalf("unexpected error: %v", err)」に修正。
@youta32449999さんご指摘ありがとうございました（2022/09/15）

P200 リスト18.22　「github.com/DATA-DOG/go-sqlmock」を使ったRDBMSを用いないテスト
「t.Cleanup(func() { db.Close() })」ではなく、「t.Cleanup(func() { _ = db.Close() })」に修正。
@y-magavelさんご指摘ありがとうございました（2022/10/02）

P200 リスト18.22　「github.com/DATA-DOG/go-sqlmock」を使ったRDBMSを用いないテスト
「).WithArgs(okTask.Title, okTask.Status, c.Now(), c.Now()).」ではなく、「 ).WithArgs(okTask.Title, okTask.Status, okTask.Created, okTask.Modified).」に修正。
@halllllllさんご指摘ありがとうございました（2023/01/15）

P204 HTTPハンドラーからRDBMSを使った永続化を行う
「ru 関数の実装もNewMux関数のシグネチャの変更に伴ってリスト19.4のように変更しました。」のあとに「単純な動作確認のみのmux_test.goはここでファイルごと削除します。」を追加。
@mom0tomoさん、@mi-bearさん、ご指摘ありがとうございました（2023/03/20）

P216 「service」パッケージの実装
「store パッケージを利用して実際の登録データを組み立てる処理がリスト19.21の実装です。」の後に「リスト19.21中で利用するUserRegisterインターフェースの定義はサンプルコードリポジトリの_chapter19/section79/service/interface.goを参考にご用意ください。」
@youta32449999さんご指摘ありがとうございました（2022/09/15）

P218 リスト19.23　「store/repository.go」ファイルに定義する汎用エラー定義
「// ErrCodeMySQLDuplicateEntry はMySQL系ののDUPLICATEエラーコード」ではなく、「// ErrCodeMySQLDuplicateEntry はMySQL系のDUPLICATEエラーコード」に修正。
@y-magavelさんご指摘ありがとうございました（2022/10/02）

P226 「KVS」型に対するテストを実装する
「Redisの接続情をの差分を吸収するため」ではなく、「Redisの接続情の差分を吸収するため」に修正。
@y-magavelさんご指摘ありがとうございました（2022/10/02）

P232 リスト20.13　「go:embed」ディレクティブの動作確認
2回目のt.Errorfの引数は「("want %s, but got %s", want, rawPubKey)」ではなく、「Errorf("want %s, but got %s", want, rawPrivKey)」に修正。
@kdnaktさんご指摘ご指摘ありがとうございました（2022/09/02）

want = []byte("-----BEGIN PRIVATE KEY-----")
if !bytes.Contains(rawPrivKey, want) {
  t.Errorf("want %s, but got %s", want, rawPrivKey)
}

P233 リスト20.14　「JWTer」構造体と初期化関数の定義
「NewJWTer」関数の実装を次のように修正。

func NewJWTer(s Store, c clock.Clocker) (*JWTer, error) {
	j := &JWTer{Store: s}
	privkey, err := parse(rawPrivKey)
	if err != nil {
		return nil, fmt.Errorf("failed in NewJWTer: private key: %w", err)
	}
	pubkey, err := parse(rawPubKey)
	if err != nil {
		return nil, fmt.Errorf("failed in NewJWTer: public key: %w", err)
	}
	j.PrivateKey = privkey
	j.PublicKey = pubkey
	j.Clocker = c
	return j, nil
}

@kdnaktさんご指摘ご指摘ありがとうございました（2022/09/04）

P236 フィクスチャ関数の実装
「OSSを利用してしてダミーデータを生成」ではなく、「OSSを利用してダミーデータを生成」に修正。
@y-magavelさんご指摘ありがとうございました（2022/10/02）

P236 「POST /tasks」でタスクを追加するときはユーザー情報をタスクに残す
「アクセストークンからユーザーIDをできるようになったので、」ではなく、「アクセストークンからユーザーIDを取得できるようになったので、」に修正。
@y-magavelさんご指摘ありがとうございました（2022/10/02）

P244 SECTION-085 ユーザーログインエンドポイントの実装
「LoginServiceインターフェースはauth/service.goに追記し，」ではなく「LoginServiceインターフェースはhandler/service.goに追記し，」に修正。
@manaty226さんご指摘ご指摘ありがとうございました（2022/08/10）

P244 リスト20.24　ログインを受け付けるハンドラーの実装
「RespondJSON(r.Context(), w, rsp, http.StatusOK)」ではなく「RespondJSON(ctx, w, rsp, http.StatusOK)」に修正。
@youta32449999さんご指摘ありがとうございました（2022/09/16）

*P245 リスト20.26　「handler.Login.ServeHTTP」メソッドに対する実装
「rspFile: "testdata/login/bad_req_rsp.json.golden",」ではなく、「rspFile: "testdata/login/bad_rsp.json.golden",」に修正。
@fuuukeee3さんご指摘ありがとうございました（2022/09/15）

P247 リスト20.27　「TestLogin_ServeHTTP」関数で利用しているJSONファイル
「// handler/testdata/login/bad_req_rsp.json.golden」ではなく、「// handler/testdata/login/bad_rsp.json.golden」に修正。
@fuuukeee3さんご指摘ありがとうございました（2022/09/15）

P247 「handler.Login」型に対するテストコードの実装
「なお、handler/testdata/login/bad_req_rsp.json.goldenファイルの中身のエラーを見ると」ではなく、「なお、handler/testdata/login/bad_rsp.json.goldenファイルの中身のエラーを見ると」に修正。
@fuuukeee3さんご指摘ありがとうございました（2022/09/15）

P248 リスト20.28　ログイン情報の検証とアクセストークンの生成を行う
「if err = u.ComparePassword(pw); err != nil {」ではなく、「if err := u.ComparePassword(pw); err != nil {」に修正。
@fuuukeee3さんご指摘ありがとうございました（2022/09/15）

P250 リスト20.32　「POST /login」エンドポイントを追加する
「JWTer: jwter,」ではなく、「TokenGenerator: jwter,」に修正。
@yskgcさんご指摘ご指摘ありがとうございました（2022/08/12）

P250 リスト20.32　「POST /login」エンドポイントを追加する
「jwter, err := auth.NewJWTer(rcli)」ではなく、「jwter, err := auth.NewJWTer(rcli, clocker)」に修正。
@ac0mzさんご指摘ありがとうございました（2022/09/04）

P256 リスト20.40　「/tasks」エンドポイントに「AuthMiddleware」を適用する リスト20.40を差分で記載すると次のようなコード修正になります。

   at := &handler.AddTask{
     Service:   &service.AddTask{DB: db, Repo: &r},
     Validator: v,
   }
-  mux.Post("/tasks", at.ServeHTTP)
   lt := &handler.ListTask{
     Service: &service.ListTask{DB: db, Repo: &r},
   }
-  mux.Get("/tasks", lt.ServeHTTP)

+  mux.Route("/tasks", func(r chi.Router) {
+    r.Use(handler.AuthMiddleware(jwter))
+    r.Post("/", at.ServeHTTP)
+    r.Get("/", lt.ServeHTTP)
+  })

@smirrorさんご指摘ありがとうございました（2023/01/14）

*P258 リスト20.42　「user_id」カラムへ対応した「store.Repository.AddTask」メソッド
ページ脚注に「リスト20.42の変更に対応するテストコードの修正は https://github.com/budougumi0617/go_todo_app/blob/v1.0.7/store/task_test.go を参照のこと」を追記。
@y-magavelさんご指摘ありがとうございました（2022/10/02）

P259 リスト20.44　ユーザーIDを使ってタスクを検索する
ページ脚注に「リスト20.44の変更に対応するTaskListerの修正は https://github.com/budougumi0617/go_todo_app/blob/v1.0.7/service/interface.go を参照のこと」を追記。
@y-magavelさんご指摘ありがとうございました（2022/10/02）

P262 「admin」ロールのユーザーのみがアクセス可能なエンドポイントを作成する
「ミドルウェアの適用順序に気をつけながら実装したのがapply_adminです。」ではなく、「ミドルウェアの適用順序に気をつけながら実装したのがリスト20.47の実装です。リスト20.47では、アクセストークンから取得したユーザーIDとロールをhttp.Request型の値に含まれるcontext.Context型の値に埋め込むhandler.AuthMiddlewareを実行したあとに、handler.AdminMiddlewareを実行する順序でミドルウェアを適用しています。」に修正・追記。
@ac0mzさんご指摘ありがとうございました（2022/09/04）

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