Releases: ci7lus/MirakTest
v2.0.0
㊗㊗ MirakTest v2.0.0 Release ㊗㊗
安定してるので安定としました
v2.0.0-rc.4からの変更点
詳しくは: v2.0.0-rc.4...v2.0.0
実装
なし
変更
修正
注記
ライセンスについて
macOS / Windows 用アプリイメージ (.dmg/.zip/.exe) には libVLC を同梱しています。これらのアプリイメージには LGPLv2.1 または GPLv2 が適用されます。
VLC Sources
v2.0.0-rc.4
v2.0.0-rc.3からの変更点
詳しくは: v2.0.0-rc.3...v2.0.0-rc.4
放送中の番組に関するクリティカルな修正のため急いて公開
実装
なし
変更
修正
- 5.1ch サラウンド番組の再生時に音声が正常に再生されない不具合に対する対応を試験的な機能として追加 #98
- 挙動がおかしくなった場合は設定画面の試験的な設定から無効化できます
注記
ライセンスについて
macOS / Windows 用アプリイメージ (.dmg/.zip/.exe) には libVLC を同梱しています。これらのアプリイメージには LGPLv2.1 または GPLv2 が適用されます。
VLC Sources
v2.0.0-rc.3
v2.0.0-rc.2からの変更点
詳しくは: v2.0.0-rc.2...v2.0.0-rc.3
2ヶ月リリースできてないのは微妙だなというのと、結構クリティカルな不具合(#93)が治ったので一旦リリース
実装
変更
修正
注記
ライセンスについて
macOS / Windows 用アプリイメージ (.dmg/.zip/.exe) には libVLC を同梱しています。これらのアプリイメージには LGPLv2.1 または GPLv2 が適用されます。
VLC Sources
v2.0.0-rc.2
v2.0.0-rc.1からの変更点
詳しくは: v2.0.0-rc.1...v2.0.0-rc.2
全然ReleaseをCandidateできていませんが何事もなければこのままリリース予定です、多分…
実装
- 字幕をTextTrackで管理するように by @ci7lus
- バッファリング時にインジケーターを表示 #78
- 読み込み状態がわかりやすくなりました
- メインプロセスでは終了前にプラグインをdestroyするように
- メインプロセス->レンダラー方向の任意のイベントをハンドルできるように
- 公開atomにselectedServiceを追加
- 設定値atomを一部を除きプラグインから取得できるように #79
- ウィンドウの全コンテンツをスクショできるように #81
変更
- shared/storedAtomsを任意値に修正
- DRCS置換テーブル
- recoil-syncを更新しrefineの分離に追従
- 番組表アイテムのメモ化キーを改善
- 放送中番組情報抽出を合わせる
- font-listの失敗時ログレベルを落とすように #70
- UTF8外環境を考慮してメインプロセスのメッセージをasciiに
- fakeModuleを実装しmoduleの禁止モジュール指定を解除
- 全体的なcursor-defaultを解除
- ARIB囲み文字を装飾に戻しました #76
- プレイヤーは中身が読み込まれる前にドラッグできるように
- スクリーンショットの書き込みをメインプロセスに移譲し非同期化 #82
- Electron.Session がプラグインから参照できるように #88 by @rokoucha
- electron v20 #87
修正
- プラグイン再読み込み時にメインプロセス非対応のものが読み込み解除されてしまうのを修正
- 番組表の更新時に一瞬消えてしまうのを修正
- 番組表ダイアログのフォーカスを修正
- プラグインが0個だとアプリメニューが反映されないのを修正
- Windows環境周りでの修正 #71
- デフォルトフォント類の指定を修正
- アクセシビリティ対応 #75
- メインプロセスプラグインでnode:モジュールが読み込めなかったのを修正
- 一部環境で番組表が描画されないのを修正
- Windows でもメニューバーが隠れるように #86 by @rokoucha
削除
注記
ライセンスについて
macOS / Windows 用アプリイメージ (.dmg/.zip/.exe) には libVLC を同梱しています。これらのアプリイメージには LGPLv2.1 または GPLv2 が適用されます。
VLC Sources
v2.0.0-rc.1
v2.0.0-beta.5からの変更点
詳しくは: v2.0.0-beta.5...v2.0.0-rc.1
beta.5のリリースに予告していたとおり、プラグインの仕様に破壊的な変更が加わりました。プラグイン側に必要な変更点については プラグインマイグレーション (v2.0.0 beta.5 to rc.1) にまとまっています。
実装
- Escでフルスクリーンを抜けられるように
- 左右キーでシークできるように #56
- macOS版はフレームレスウィンドウで動作するように
- ホイールでの音量変更を無効化できるように #57
- メニューからウィンドウを閉じられるように
- 背景色を黒にできるように #55
- コントローラーポップアップのポジションを追加 #18
- 番組表から新しい画面でサービスが開けるように
変更
- Atomの同期構造を改善 #43
- Atomの共有・保存はeffectsのみを反映し、
sharedAtoms
,storedAtoms
の設定値が無視されます。
- Atomの共有・保存はeffectsのみを反映し、
- 囲み文字を埋め込みフォントに置換 #60
- 依存更新 #62
修正
- onRecoilStateUpdateがリークしていたのを修正
- クイックセレクタの次番組表示を修正
- オーディオデバイス切り替え時に不整合が発生するのを修正 #50
- 番組詳細切り替え時にスクロールが復元されてしまうのを修正
注記
ライセンスについて
macOS / Windows 用アプリイメージ (.dmg/.zip/.exe) には libVLC を同梱しています。これらのアプリイメージには LGPLv2.1 または GPLv2 が適用されます。
VLC Sources
v2.0.0-beta.5
v2.0.0-beta.4からの変更点
詳しくは: v2.0.0-beta.4...v2.0.0-beta.5
実装
- 再生速度を変更できるように #26
- 番組の詳細モーダル #9
- 終了時間未定の番組の更新を確認するように #42
- プラグイン一覧 #44
- グローバルスクリーンショットキー
- 字幕の表示を記憶するように
- プラグインを無効化できるように #44
変更
- サイドバーを自動で閉じるように
- 同一チャンネル判定でremoteControlKeyIdを考慮しないように
- チバテレ・テレ玉などの同一判定を解除
- 超高精細度4K専用TVサービスをチャンネルセレクタに表示
- 再生はまともに行えない
- (終了時間未定)を削除
- 再読み込みするとfatalするのでメニューから削除
- 縦幅を狭くした際に左右に余白を表示
- 依存更新 (electron18)
- Mirakurunの接続チェックURLをapi/statusに変更
- チャンネル切り替え前に待機する機能を削除
修正
- 動画解像度を正しく処理できていなかったのを修正
- 番組表の時刻表示がはみ出していたのを修正
- 字幕タイミング同期をより正確に
- avcodec-hwがfalseのときにnoneになっていなかったのを修正
- レイアウトシフト関連 #47
- 一部リクエストにUserAgentが反映されていなかったのを修正
- 他コンテンツタイプを挟むと同じサービスに復帰できないのを修正
- 初期画面サイズ値の誤りを修正
注記
v2安定版までのマイルストーン
次のリリースは #43 の解消を目指したRC版になる予定です。現在利用できているプラグインとの互換性はなくなる(設定値が記録できなくなる・ウィンドウ間で設定値が共有されなくなる)のでご注意ください。miraktest-pluginsについては対応したものをリリースと同時に公開する予定です。
ライセンスについて
macOS / Windows 用アプリイメージ (.dmg/.zip/.exe) には libVLC を同梱しています。これらのアプリイメージには LGPLv2.1 または GPLv2 が適用されます。
VLC Sources
v2.0.0-beta.4
v2.0.0-beta.3からの変更点
詳しくは: v2.0.0-beta.3...v2.0.0-beta.4
実装
- Apple Silicon (aarch64)に対応 #41
- 番組情報の表示が定期的に更新されるように
- サイドバーにメインサービスのみを集約した簡易切り替えメニューを追加 #39
- スクリーンショットをjpgで保存できるように
- 終了時間未定の番組に対応
- デュアルモノを自動で左に切り替えられるように #35
- 試験的機能です。設定画面から有効化できます。
変更
- プラグインの状態変更時に通知を出すように
- システム依存部の囲み文字に異体字セレクタ(FE0E)を適用するように
- 囲み文字をレンダラ内ではスタイル表示するように
- サブチャンネルを横カルーセルに収納するように
- discontinuity receivedを無視するように
- 終了した番組のデータを開放するように
- 番組イベントストリームに対応していない場合に定期取得を行うように
修正
- 外部サービス再生時にサービスロゴが一致していない場合があったのを修正
- epgManagerのunregisterスキームを修正
- サイドバーでサービス名がはみ出すのを修正
- コントローラーの画面オーバーレイ濃度を調整
- プラグインファイルの名前変更や削除のハンドリングを行うように修正
- 番組情報ストリームの不慮の切断毎にエラーポップアップが出るのを抑制
- メイン側のrequestDialogの実装が誤っていたのを修正
- localhostの参照中にプリフライトがコケることがあるのを修正
- SS保存ディレクトリがホームの外の場合に警告を表示しないように
- ロゴの取得方法を修正
- 長時間動かすとタイマーがずれるのを修正
注記
ライセンスについて
macOS / Windows 用アプリイメージ (.dmg/.zip/.exe) には libVLC を同梱しています。これらのアプリイメージには LGPLv2.1 または GPLv2 が適用されます。
VLC Sources
v2.0.0-beta.3
v2.0.0-beta.2からの変更点
詳しくは: v2.0.0-beta.2...v2.0.0-beta.3
実装
- 右サイドバーにチャンネルセレクター機能を移譲
- (メインプロセスのみ)プラグインのダイナミックリロードを実装
変更
- 最小フォントサイズを100%に
contentPlayerServiceLogoUrlAtom
廃止- チャンネルセレクター廃止
- レンダラー・メインともに実行コンテキストを安全に (#20)
- できる限りメインプロセスのライブラリを実行ファイルにバンドル
修正
- リファラを削除
- 保存値がundefの場合にundefで上書きされてしまうのを修正
- アスペクト比固定をdarwin以外で廃止
注記
ライセンスについて
macOS / Windows 用アプリイメージ (.dmg/.zip/.exe) には libVLC を同梱しています。これらのアプリイメージには LGPLv2.1 または GPLv2 が適用されます。
VLC Sources
v2.0.0-beta.2
#30 解消までリリースを取り下げます 致命的なバグを修正した d5d8177 のものを配布しています。
v2.0.0-beta.1からの変更点
詳しくは: v2.0.0-beta.1...v2.0.0-beta.2
実装
- MirakurunのURL履歴を10件まで残すように
- VLCのオプションとして
network-caching
を設定できるように- 0に指定することで若干再生開始が早くなりますが、サーバーまでの通信が不安定だと再生が不安定になるかもしれません
- 字幕のフォントを変更できるように(#22)
- macOSでのおすすめフォント設定は
"Hiragino Maru Gothic ProN", "Rounded M+ 1m for ARIB"
です
- macOSでのおすすめフォント設定は
- TOTパケットを解釈できるように
- 番組表
- 番組データの管理をメインプロセスで行うように
- APIで
serviceId
/networkId
/時間で絞り込んだクエリが可能です
- APIで
変更
- アイコンサイズをウィンドウサイズに合わせてスケールするように
- サービスが拾えてなくても番組名からタイトルを設定する
- VLCにおいてRefererを付与するように
- macOSビルドにてsecuretransportを無効化(TLS v1.3対応)
opanPlayer
,primaryWindow
廃止- プラグインを並列で読み込むように
- Seekableの場合のコントローラー表示を2列に戻して、移動をクリック判定にし、相対移動ボタンを追加
contentPlayerRelativeMoveTriggerAtom
廃止time
の同期タイミングを削減getCurrentWindow
のコールを削減- ハードウェアエンコード指定を標準では無効に
- あまり意味がないらしい
selectedService
をglobalFamilyに- コントローラーのうち使用頻度の低いパーツをポップオーバーに格納
- 開発において本体のHMRを有効化
- プラグインは再起動時まで内容が固定化されるように
- 次回リリースまでの修正を模索中
修正
- コンテキストメニューから新しくプレイヤーを開けなくなっていたのを修正
- 新しいウィンドウで再生がうまく動いていなかったのを修正
- 新規画面でサービス自動選択が行われないのを修正
- プレイヤーを開くAPIで開いた画面のサイズが変なのを修正
- Mirakurun以外のサービスを再生していると放送に復帰できなかったのを修正
- リロード後に再生が始まらないのを修正
注記
ライセンスについて
macOS / Windows 用アプリイメージ (.dmg/.zip/.exe) には libVLC を同梱しています。これらのアプリイメージには LGPLv2.1 または GPLv2 が適用されます。
VLC Sources
v2.0.0-beta.1
v2.0.0-beta.0からの変更点
実装
- 映像再生中はスリープしないように
- プラグインコンポーネントポジションに
onBackground
を追加- すべてのウィンドウで展開されます
- プラグインAPIにビルドインウィンドウを開く関数を追加
変更
- フォントサイズを画面サイズに応じて拡大するように
修正
- Windows(とおそらくLinux)でチャンネルセレクターの文字色が背景色に埋もれていたのを修正
- Windowsでアスペクト比固定が想定通りに動作していなかったので無効化
注記
ライセンスについて
macOS / Windows 用アプリイメージ (.dmg/.zip/.exe) には libVLC を同梱しています。これらのアプリイメージには LGPLv2.1 または GPLv2 が適用されます。
VLC Sources