無料版の TexturePacker でパッキングしたテクスチャを Unity で使用できるようにするエディタ拡張
- Unity 2018.3.11f1
無料版の TexturePacker でパッキングしたいテクスチャを設定します
「Data Format」を「JSON(Array)」に変更して、
Unity プロジェクトの Assets フォルダ以下に .json を出力するように「Data file」を設定します
Unity プロジェクトの「UniTexturePackerImporterSettings」を選択して、
TexturePacker でパッキングしたテクスチャを管理するフォルダのパスを「Path List」に追加します
そして、TexturePacker でテクスチャをパッキングして Unity プロジェクトに出力すると、
スプライトが分割された状態でインポートされます