【総合】プレリリース

v0.9.0

概要

• feat: 最優先のアクションをすべて実装しました。
• feat: コンテキストにエンティティ機能を追加しました。
• feat: プレイヤ・エンティティの指定に構造体を使用できるようになりました。
• feat: 失敗したシナリオの自動再実行機能を実装しました。
• feat: LivingEntity に対する値の操作を実装しました。
• fix: 位置が固定されている場合にアクタが正しくスポーンしないバグを修正しました。
• perf: 潜在的メモリリークを解消しました。
• fix: 細かなバグを修正しました。

アクションの追加

詳しくは公式ドキュメントを参照してください。

【総合】プレリリース用

v0.8.0 [BREAKING CHANGES]

概要

• feat: アクションを５０個程度追加しました。
• feat: ほとんどの実行期待アクションを引数無しで実行できるようになりました。
• feat: エンティティ系のアクションで, エンティティの属性を直接指定できるようになりました。
• feat: シナリオの実行順を制御できるようになりました。
• fix: Windows で動作しない問題を修正しました。(#1)
• perf: シナリオ実行エンジンを書き直し, 実行効率が向上しました。
• fix: 細かなバグを修正しました。

アクションの追加

詳しくは公式ドキュメントを参照してください。

【強化】連携機能を強化しました。

v0.7.0 [BREAKING CHANGES]

概要

• feat: シナリオセッション機能
  シナリオの実行をセッションという集合で管理します。
• feat: JUnit XML形式で結果をレポートします。
• refactor: インタフェース系の構成の移動

アクションの追加

ワールド関連のアクション(完了)

• world_border - ワールドボーダを操作します。
• world_game_rule - ワールドのゲームルールを操作します。
• world_load - ワールドを読み込みます。
• world_save - ワールドをディスクに保存します。
• world_unload - ワールドをアンロードします。

サーバ関連のアクション

• whitelist_toggle - ホワイトリストを有効化/無効化します。
• broadcast - メッセージのブロードキャストを行います。

ブロック関連のアクション

• block_break - ブロックを破壊します。
• block_place - ブロックを設置します。

[BREAKING CHANGES]

詳細出力と生出力の設定のキーを変更しました。

• interfaces.raw => reporting.raw
• interfaces.verbose => reporting.verbose

【機能】一部機能を強化しました。

v0.6.0

概要

• refactor: 内部のエンジンの書き直し
• perf: 上記の改善により, パフォーマンスが 150% 改善
• feat: セッション機能
• feat: シナリオのファイル埋め込み実行順序制御
• feat: シナリオ名による実行順序制御

【パフォーマンス】実行速度を改善しました。

v0.5.8

概要

• perf: シナリオの実行速度を改善しました。
• chore: デバッグ用のプロファイルを成果物から除外するようにしました。

【修正】アクターの生成時のエラーを修正しました。

v0.5.7

概要

• fix: 特定環境下における, アクターの生成時にエラーが生じるバグ

【品質向上】パフォーマンスが向上しました。

v0.5.6

概要

• perf: アクター生成関連のコードを書き直し, 全体の実行を約160%改善
• feat: エラーの生レポート

【修正】プレリリース微調整5

v0.5.5

概要

• fix: アクターのキックが正常に処理されない問題

【修正】プレリリース微調整4

v0.5.4

概要

• fix: Actor の生成が衝突するバグ

【修正】プレリリース微調整3

v0.5.3

概要

• fix: 内部エラーが正常に報告されない問題