目的: 旅の記録を簡単に足跡として残せるようにするアプリ
ターゲット: いろいろな場所に訪れ、それを簡単に記録として残し振り返りたい人
- ボタンを押す -> 写真を撮る の2ステップで、現在位置の座標と撮影した写真を記録に残せる
- 記録されたデータは地図上で足跡としてアイコン表示され、後で振り返ることができる
- 記録に対して後からタイトルを追加できる
- ランタイム: Node.js
- フロントエンドフレームワーク: Vite (React + TypeScript)
- データベース: IndexedDB
- 写真撮影機能: input capture
- 位置情報: Geolocation API
- UI/UXフレームワーク: Chakra UI
- デプロイ: Deno Deploy
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写真撮影機能の実装:
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capture="environment"
を使用してカメラにアクセス - 撮影した画像データ(Blob/Base64形式)を取得
- プレビューの表示
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位置情報の取得:
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Geolocation API
を使用してユーザーの現在位置(緯度・経度)を取得 - [x]ユーザーに位置情報取得の許可を求め、エラーハンドリングを実装
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IndexedDBへのデータ保存:
- IndexedDBに保存するためのデータベースをセットアップ
- 画像データと位置情報を保存するスキーマを設計
- 保存が成功した際、ユーザーに通知を表示
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保存データの取得と表示:
- IndexedDBから保存したデータを読み込み、簡単なUIで確認できるようにする
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マップの表示
- マップを表示する
- データベースに保存されている場所に,ポップアップを表示する
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UIの調整
- UIを考える
- モーダルウィンドウを作成する
- モーダルウィンドウからレコードに保存できるようにする